校長あいさつ
校長 髙橋 浩子
本校は、『水と緑に抱かれた「れんが」と「やきもの」のまち』江別市の野幌地区に昭和22年に開校した、歴史と伝統のある学校です。校区や学校周辺は、充実した公共施設や緑地に囲まれ、恵まれた教育環境にあります。本校の教育目標「先人の開拓精神に学び、心身を鍛え、高い理想を持って努力しよう」には、かつての野幌屯田兵村の地にある歴史を尊重した地域の願いが込められています。
令和8年度は、新入生102名を迎え、全校生徒306名でスタートしました。
今年度の重点教育目標は「自ら考え、共に高め合い、未来を創る生徒の育成」です。昨年度、生徒・保護者を対象に実施したアンケートや、日頃の生活の様子、教職員の思い、変化する時代の中で求められる資質・能力等を総合的に考え、設定したものです。
この重点教育目標を踏まえ、さらに『江別市子どもが主役のまち宣言』の理念に基づき、子どもたちの主体的な活動を通して、自分たちの手で未来を創っていく力を育んでいきたいと思います。
他人任せにせず自分で考える。集団の中で学ぶことができる学校の強みを生かして、いろいろな考えを認め合い、視野を広げる。共通の目標に向かって協働し、高め合うことができる仲間になる。……そうした実践を重ねる中で、“なりたい自分”になる未来、持続可能な社会の創り手になる未来、平和で民主的な世界の創り手になる未来が実現していくものと考えています。
自分らしさを模索し、周囲の影響を受け揺れ動きながらも、心身共に大きく成長していく中学校時代です。教職員一同、仲間と共に成長する子どもたちを、家庭・地域の皆様と共に支えてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。