道徳の授業で「人助け」について考えました
- 公開日
- 2022/02/24
- 更新日
- 2022/02/24
学校行事
2月18日、1・2年生の各クラスで道徳の授業を行いました。この内、2年生は、日本の外交官・杉原千畝氏について書かれた教科書の「垣根を越えて」という題材を通して、「人助け」について考えました。
生徒からは「自分も困っている人がいたら、進んで手助けできるような人になりたい」」などの意見が出されていました。生徒たちはこの授業を受けたことで、困っている人を助けるという視点を意識することができました。