４月２１日に、フランスと宇都宮からのプロの演奏家をお招きして開催した「桜満開はつらつ北陵日本一　プレイアードコンサート」は、音楽のもつ魅力を私たちに届けてくれました。初めてクラシック生演奏を聴いた生徒がほとんどでした。ヴァイオリンの響きをはじめて体験したり、たった一人のソプラノが体育館中に響き渡る驚き。その感想を紹介します。
『ホールとかで聞くよりも近くで生で聞いたのもはじめてでした。ヴァイオリンの音がとても透き通っていてきれいでした。ピアノはどの楽器とも合ってすごいなと思いました。歌声が体育館中にジーンと響いて、とってもステキだなあと思いました。』１年女子。