3年生が『命の大切さを学ぶ』講演を聞きました☆黒川先生ありがとうございました!(その3)
- 公開日
- 2010/07/22
- 更新日
- 2010/07/21
学年だより
7月14日(水)の午後、3年生は「子供の健康を守る地域専門家総合連携事業」の講演会を行いました。演題は「」で、講師の先生は、黒川産婦人科医院の院長先生です。私もよくわかりませんでしたが、お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんのエコー写真でほんの5センチくらいの胎児でも大人と同じように生きていることや20週たったお腹の赤ちゃんが動いている様子など見せていただきました。生まれたばかりの赤ちゃんとお母さんの様子など、命の大切さを学びました。思春期である3年生の健康や命の大切さを知るなどの知識が必要と考え、開催しました。お忙しい中、来ていただいた黒川先生に感謝します。
※7月14日(水)の午後に行われた講演会の様子です。