命を守る着衣水泳。 UITEMATE その2
- 公開日
- 2017/09/11
- 更新日
- 2017/09/11
学校の様子
人は水の中では2%しか水の上に出ません。水の比重1に対して、人間は空気を吸った状態の比重が0.98だからです。川等の深みに誤って落ちた場合、人はとっさに手や頭をを上にし立った状態になります。2%しか浮かないので、水の上に出るのは手の先だけです。そのまま両手を上にして沈んでしまいます。この状態から水面に浮かびあがるための実技を知らないと、沈んだまま出てこられません。一瞬の出来事です。
そこで必要な技術が「背浮き」です。そしてキーワードが「浮いて待て!」です。
上手に浮くことができる人と、どうしても沈んでいく人にわかれます。
大きく息を吸って、
騒がないで、
リラックスして、
手と足を大きく開いて「星の形」になって
おへそを上にあげて
背浮きの態勢を取ることが大事ですね。
ペットボトルが一本あれば、簡単に浮くことができます。