ARを活用した災害疑似体験学習
- 公開日
- 2019/06/08
- 更新日
- 2019/06/08
6年
8日(土)、NPO法人 地域の芽生え21 の皆様のご協力により、6年生の子供たちがARを活用した災害疑似体験学習を行いました。
愛知工科大学教授 板宮朋基 先生が開発したアプリを使い、身の回りの風景に火災や浸水の様子を重ねて表示する仕組みで、紙製のゴーグルにスマートフォンを付けて使用するというものでした。今回の学習には、板宮先生もご来校くださり、子供たち直接にご指導いただきました。
自分の身の安全は自分で守る。それができるようになるためには、様々な体験を重ねることが大切であると考えています。今後も子供たちに様々な体験をさせていきます。(校長)