学校日記

5年 理科 「魚のたんじょう」 その2

公開日
2020/05/22
更新日
2020/05/22

5年

  • 1275168.jpg
  • 1275169.jpg
  • 1275170.jpg

https://asp.schoolweb.ne.jp/1310138/blog_img/13224300?tm=20240822110216

https://asp.schoolweb.ne.jp/1310138/blog_img/13233014?tm=20240822110216

https://asp.schoolweb.ne.jp/1310138/blog_img/13240210?tm=20240822110216

5年生のみなさんへ

 元気に過ごしていますか?
 今週も一人一人と話をすることができ、安心しました。雨が降ってなかなか外に出られない人もいると思いますが、引き続き、体調に気を付けて過ごしてください。

 さて、今日は理科「魚のたんじょう」の2時間目です。
 まず、1枚目の画像を見てみましょう。メダカのめすはたまごを産み、おすは精子を出します。それぞれが結びつくことを「受精」といい、受精によってできたたまごを「受精卵」といいます。確認しておきましょう。

 2枚目の画像は、観察すると見えるメダカの受精卵です。教科書P44、45にも写真があるので確認しておきましょう。
 受精卵の様子を見てどんなことに気付きますか? 気付いたことをノートに書いておくとよいですね。

 3枚目はまとめです。メダカの受精卵は、日がたつにつれて中の様子が変化し、だんだんと魚らしくなっていくのが分かりますね。

 今日の観察には、「かいぼうけんび鏡」というものを使いました。使い方は資料1にのっています。教科書P42にも説明があるので確認しておきましょう。学校で実際に使える時を楽しみにしていてください。