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6月30日(木)定期考査の成績記録表 鳳雛(ほうすう)配布

公開日
2016/06/30
更新日
2016/06/30

学習・学力向上

6月30日(木)定期考査の成績記録表 鳳雛(ほうすう)配布
1・3年生に定期考査の成績記録表が渡されます。(2年生が職場体験中)
飛鳥中の成績記録表は鳳雛(ほうすう)という名前がついています。名前の由来を理解して、今回の学習を振り返り、9月16日(金)〜1学期期末考査(9教科)に向けて計画・実行を考えましょう。
              (北区立飛鳥中学校長 鈴木明雄)

★鳳雛(ほうすう)とは、中国の想像上の霊長である鳳凰(ほうおう)の雛(ひな)のことです。雛がやがて立派な成鳥に育つことを願い、「将来大人物となることが期待される優秀な若者」を意味します。これは、中国は三国時代、司馬徽という人が、蜀の「鳳統(ほうとう)」という優れた人物を、鳳凰の雛(ひな)にたとえたことによります。
※鳳統(ほうとう)参照
このことから、飛鳥中学校では、「成績記録表」を鳳雛(ほうすう)と呼んで、生徒一人一人の人間としての成長と学力向上に期待をしています。

※鳳統(ほうとう)(178年 - 213年)について
 中国後漢末期に劉備に仕えた人物。字は士元(しげん)、道号を鳳雛、謚は靖侯。「臥龍(がりゅう)」「伏龍(ふくりゅう)」と呼ばれた諸葛亮(諸葛孔明)に対して、「鳳雛(ほうすう)」と称せられた。三国志の有名な赤壁の戦(せきへきのたたかい)等で活躍したという。 

●勉強、スポーツや学芸については、努力した人には、必ず、成果が出てくるものです。中学生になって、飛躍的に学力や体力が伸びた生徒はたくさんいるのです。学んだことを、ていねいに、自分で1冊のノートにまとめてみることや、漢字・英単語を覚えるなど、小さなことから始めてみましょう!
●北区の公立学校は2学期制をとっていますので、10月7日(金)が1学期の終業式。
10月11日(火)が2学期の始業式です。※秋休みが9月8日〜10日
●10月7日(金)に、今年度初めて、成績と総合的な所見が記入された「通知表」が一人一人に渡されます。鳳雛(ほうすう)=成績記録表及び通知表のいずれの表紙にも、成長した鳳凰(ほうおう)が載っています。校章と同じ図柄で、飛鳥中生徒の未来の姿と期待されています。
※なお、本校のこの鳳凰のデザインは、奈良の国宝法隆寺にある釈迦三尊像の上にある鳳凰を、日本の有名な彫刻家・赤堀信平氏によるものです。赤堀氏の4人のお子様は全員、飛鳥中学校を卒業されています。長崎平和記念像で有名な彫刻家・北村 西望(きたむら せいぼう、明治17年〜昭和62年)と一緒に、西ケ原に住んでおられたとのことです。