7月11日(月)朝礼 真夏の朝ですが、生徒たちは元気です!
- 公開日
- 2016/07/11
- 更新日
- 2016/07/11
学校生活
7月11日(月)朝礼 真夏の朝ですが、生徒たちは元気です!
朝から気温が上昇しています。朝の挨拶は最近、1年生が特に素晴らしい。
各生徒会常任委員会からの報告もしっかり素晴らしい。良い週にしたいものです。
<生活指導主任講話>
健康・安全に気をつけよう!
※水着の個人管理や熱中症対応など、安全教育の視点でお話していただきました。
<校長講話>※一部内容追加
●参議院選挙・開票の翌日。3年生は次の参議院選挙では高校3年生で投票をする人もいます。全国の投票率は54.70%でやや上昇。しかし1980年衆参同日選の74.54%を最高に、東京都の投票率は57.5%。世界の先進国ではかなり関心が低いといえます。ちなみに、山形県は62.22%といつも6割を超えています。議会民主主義を支える一人の国民として、選挙権を近くもつ中学生はもっと政治に関心をもちたいところです。
●明け方の外電。4年に1回のヨーロッパサッカー選手権が開催国フランスで、決勝戦フランス対ポルトガルが行われました。結果は、ポルトガルが初優勝。エースフォワードのクリスティアーノ・ロナウド選手は前半25分、厳しいディフェンスで故障。足を引きずりながら応援していたとのこと。今回、ポルトガルは4−2−4という攻め型の布陣。この型を初めて使ったのは、欧州型の守り型の鉄則を破って初優勝したブラジル。この陣形では、相手の速攻された場合、全員が守りに、個々が瞬時に考え判断して入るという集中力と体力が常に試されるものだそうです。かつて、ブラジルが優勝するまで、ヨーロッパ型組織的な守りの陣形が基本。ブラジルの個人技的な個々が考えるサッカーは避難されてもいたそうです。※私も8年間サッカー部の顧問監督をしましたが、難しい話ですが…。
●今、東京都推奨映画として紹介されている映画「ペレ 伝説の誕生」では、貧しいペレが仲間と自信と誇りで、ワールドカップ3勝していく話。多くの生徒は、ネイマールやロナウドは知っていてもペレは知らないようです。現在75歳のペレもこの映画に一瞬友情出演しています。お時間あれえば鑑賞を。この映画のキャッチコピーは、「すべてを変えた何も持ってなかったある少年」=ペレ、でした。
★ペレを中心に陣形と技を磨き、個人で考え・仲間と語り合い・信頼して高め合う姿は、現在の飛鳥中生徒の姿そのものと思います。都大会に向かっているバスケットボール男子ティームもそのもの。団体競技も個人競技も、常に自分で主体的に考えること、仲間と語りあって心をかよわせながら「チーム」になることは素晴らしいことです。
●ブラジルが初めて、ワールドカップに優勝した時、ペレはまだ17歳。しかも、スエーデン開催で、決勝の相手はスエーデン。正にアウエイ。大型のスエーデン選手のディフェンスを、身長170センチなかった小柄のペレは次々と抜きながら、なんとハットトリック(1試合に3点のゴール)。全試合で合計6点もゴールしたとのことです。
●来週の月曜日は海の日で朝礼はなし。いよいよ、夏休みです。
充実した夏休みを期待します。
(北区立飛鳥中学校長 鈴木明雄)