1年、「生き方」講演会 その3
- 公開日
- 2013/03/12
- 更新日
- 2013/03/12
1学年
木谷先生の話の要旨
身近な目標を一つ一つ達成しながら、現在に至る。
今の友達は、将来の大切な友達になる。
いじめた子は忘れているが、いじめられた子は覚えている。
「14歳の挑戦」を受け入れて生徒に伝えていることは、笑顔の大切さといろいろな 挨拶を身に付けることの大切さ。学校の代表として、体験に来ているということ。
何にでも挑戦。夢をもって努力をしてほしい。
「人生は楽しい」・・・一番大切なのは命。苦しいことがあったら、相談してほしい。
今まで多くの生徒を見てきた中で成功した人は、親孝行な人、やさしく明るい人。
講演の最後に、親孝行の大切さを歌った歌「赤とんぼ」をギターを弾きながらしみじみと歌われました。思わず涙ぐみました。