2年生 HUG体験
- 公開日
- 2018/11/22
- 更新日
- 2018/11/22
授業
11月22日(木)
「もし、甚大な被害の激震がおこり、あなたが学校に避難所を開設,運営しなければならなくなったら、どうしますか。」
2年生が5・6限目を利用して、多気町役場総務課の河村さん,多気町災害ボランティアコーディネイターの方々の指導でHUGを行いました。
HUGとは、元々日本語で、避難所のH、運営のU、ゲームのGです。
また、HUGは、英語では、抱きしめるという意味ですので、避難者を優しく受け入れる避難所のイメージと重ね合わせたそうです。
まず、災害に対しての意識をつくる。
大切なことですね。