城西の未来の町を想像して
- 公開日
- 2019/12/20
- 更新日
- 2019/12/20
6年
6年生は、国語の時間に「町の幸福論」という説明文を学習しました。
「バックキャスティング」という、未来の理想的な姿を想像してから
そのために今できることを考える手法で、未来の城西の町を考えました。
■バスや電車が使いやすく住みやすい町
■ポイ捨てのない環境のことを考えた未来の町
■夜歩いても怖くない明るくて安全な町
■人が集まるにぎやかな商店街を中心にした活気あふれる町、等
城西の町の課題をインタビューし、
説得力を増すためにアンケート調査をしたり、
他地域でうまくいっている事例を集めて応用したりしました。
発表も、グラブや写真を提示したり、
問いかけて巻き込んだり、工夫していました。
子どもたちの柔軟なアイデアで
夢あふれる未来の城西の町をプレゼンし合いました。