学校日記

奇跡?実力!本番もいただきだ!!(5−3)

公開日
2008/02/12
更新日
2008/02/12

1年

 2月8日6校時、5年団体育の時間にそれは起こった。各クラスA・B2チームに分かれてクラスマッチに向けての長縄跳びの練習をしていたときのことである。今井先生の笛の合図とともに各チームの3分間8の字跳びが始まった。前回はBチームの応援をしたので、今回は3組Aチームの応援を行った。
 1、2、3、声を出して回数を数える。「30秒経過」今井先生の声が響く、回数は27。今回は150回くらい跳べるかなと思ったとき、誰かが「スピードアップ!」と叫んだ。縄の回転とともに子どもたちが走り抜けていくスピードが”ぐん”と速くなった。59、60〜 まだ「1分経過」の声が聞こえない。やっと目標としていた秒速1回を超えた。このペースをいつまで維持できるのだろうか。119、120〜しばらくして「2分経過」の声が聞こえた。これはいける!そこにいた誰もが思った。「あと何秒あるんだろう。引っかかるな。」
 190!191!〜子供たちの声がひときわ大きくなった。みんなの思いは200超えになった。194、195!あっ、勢いよく回っていた縄がだらんと地面を這う。「ドンマイ!いくぞ〜」再び縄が回り始めたけれど、さっきのスピードはない。195、196〜再び加速し始めた。199!200!!201〜みんなありったけの声を張り上げて数えた。終了の笛が鳴った。記録は215回!はたしてBチームは?203回。こちらも200超え!合計418回。
 子どもたちは興奮を抑えられない様子である。そりゃそうだろう、前回は最下位だったもんなあ。みんな、すんごい笑顔でクラスの発表を待った。1組、三百〜「よっしゃ!」。2組、三百〜「やった!」。3組、418回、「うぉ〜」。この感動をぜひクラスマッチ本番にも味わいたいものです。

 <担任よりおわび>
子どもたちのドラマに見とれてしまいポケットの中のカメラの存在を完全に忘れていました。ですから今回は写真がありません。スミマセン。