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るるタイム「ともに生きる」(5年)

公開日
2026/07/07
更新日
2026/07/07

授業

総合的な学習の時間「るるタイム」では、「ともに生きる」をテーマに、市民みんなが安心して生活できる街づくりについて、自分たちで立てた計画に基づいて学びを進めています。今日の学習では、体の様々な部位に不自由さを抱える状態を体験し、感じたことをまとめました。今日体験したのは、


① ゴーグルで視覚を、イヤーマフで聴覚を制限し、手足や腰などにウエイトをつけて負荷をかけた状態で動く(高齢者の体の不自由さを体験)

② 軍手を重ねてはめ、ペットボトルのふたを開けたり、服の脱ぎ着などをしたりする(手先の困難を体験)

③ アイマスクを付けたり、目をつぶったりした状態で障害物をよけて歩く(目が見えない体験)

④ 車いすで校内を移動したり、段差を乗り越えたりする(車いす体験)


の4つです。学習の後の振り返りでは、


「数秒間歩いただけで腰が痛くなった」「視界がぼやけていて耳も聞こえにくかった」「手先が動かしにくいと、ボタンが外しにくい」「生活の中で脱ぎ着をすることが多いので大変そう」「どこに障害物があるかがわからず歩きにくい」「段差や上り坂などがあると進むのが大変」などたくさんの感想とともに、道路や設備にどのような工夫があればよいか、どのような手助けが必要かについても考えをまとめました。


 今後は、今日の学習をもとに、自分がさらに調べていきたい内容を選択し「ともに生きる」のテーマで学習を進めていきます。