学校日記

SHOGENさんペンキアート

公開日
2026/04/22
更新日
2026/04/22

今日の二風谷っ子

 4月21日(火)、ペンキ画家SHOGENNさんをお迎えし、全校でペンキアートを体験しました。SHOGENさんは、アフリカタンザニアに単身修行に行かれ、現地でティンガティンガを学ばれた方です。ティンガティンガは、1960年代タンザニアのダルエスサラーム校外で誕生した動物のハッピーアートだそうです。赤、青、黄、緑、白、黒の6色のペンキを用い筆で描きます。今回は、黒以外の5色で描きました。

 生きることへの喜びと感謝をもち、「生きるのって、楽しい!」を描くとても素敵なペンキ画家さんです。最初に、ホールでなぜティンガティンガを学ぼうと思ったのか、どのような修行をしたのかお話をしていただきました。その後、外へ移動し小学校のプール壁に壁画アートを行いました。SHOGENさんから、「二風谷の生き物、自然をテーマに絵を描こう」とお題を出していただきました。そして、この中には、絵が苦手な人もいるかもしれないけれど大丈夫。自分が鳥だと思えば、それは鳥なんです。自分を信じて描こうと励ましの言葉をいただきました。ティンガティンガの描き方として、下書きはしないそうです。自分を信じて、これだと思った絵を描くことが大事だと教えていただきました。

 いざ作業が始まると、子どもたちは、とても生き生きと絵を描き始めました。様々な生き物や自然が誕生していきました。仲間の絵を見て、「素敵な虹だね」と褒めたたえる姿も見られ心がほっこりしました。完成した絵はとても素晴らしく、唯一無二のペンキアートが完成しました。お忙しい中、このような素晴らしい体験活動をさせていただきSHOGENさん、本当にありがとうございました。