学校日記

様子を想像しながら…

公開日
2013/12/02
更新日
2013/12/02

2年生

 今週の音楽は、「小ぎつね」というドイツ民謡の学習をしました。様子を想像しながら歌詞を読む子どもたち。小ぎつねになったつもりで、1番の歌詞はこんな感じ、2番の歌詞はきっとこんな様子だ、3番ではこんな風に変わったぞ、と気付いたことを発表していました。その様子の変化を、どのように表すか…歌うときにどんな工夫が出来そうか…も、みんなで話し合いました。今後、子どもたちが提案した歌い方を一つずつ試していくそうです。