校長室便りNo.260
- 公開日
- 2016/03/05
- 更新日
- 2016/03/05
校長室から
今日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」です。
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり、冬眠していた虫が春の訪れを感じ穴から出てくる頃といわれています。菰(こも)はずしを啓蟄の恒例行事にしているところが多くあります。
まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。
校長室から
今日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」です。
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり、冬眠していた虫が春の訪れを感じ穴から出てくる頃といわれています。菰(こも)はずしを啓蟄の恒例行事にしているところが多くあります。
まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。
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