校長室便りNo.200
- 公開日
- 2016/12/08
- 更新日
- 2016/12/08
校長室から
今日は「こころのチャレンジプロジェクト」を開催し、北京オリンピックバドミントン日本代表の廣瀬栄理子選手にお越しいただきました。
挨拶することの大切さや、相手を思いやるkとの大切さ等についてお話しいただきました。
廣瀬選手は子供たちとバトミントンの交流もしてくれました。1年生から二人一組で順に全児童と対戦です。廣瀬選手は30分ほどかけて全ての児童の相手をしても、最後まで笑顔でした。体力もバドミントンの技術も素晴らしいと感じました。
最後には保護者の方との懇談会を行い、保護者からの質問に答えていただきました。幼少期や高校進学の際に親がしてくれたサポートのこと、親がしてくれたしつけのこと、褒めること・叱ることなど、具体的な体験に基づいてお話しいただきました。
廣瀬選手の話を聞いた子供たちはチャレンジする、頑張る、諦めない等、しっかり決意したようでした。