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研究室日記

2026年4月28日仕事日記

公開日
2026/04/29
更新日
2026/04/29

仕事日記

 いつもの時間に目覚め。いただいたケーキと珈琲で朝食。仕事日記書き。モーニング情報交流会の案内。7月26日のいきいき寄席出演を快諾していただいた三遊亭遊雀師匠から色物が決まりましたメール。色物は、バイオリン漫談のマグナム小林さん。ますます楽しみになる次回いきいき寄席!申し分ない出演者。


 8時頃に家を出て、一宮市立浅井中小学校へ向かう。この時間の道路はあちこちで渋滞発生で、予想以上に時間がかかって学校着。校長と懇談。教務主任と日程確認。2限、3限、4限の教室巡回の打ち合わせ。


 2限6授業、3限4授業、4限4授業の参観。校長室に戻るたびに動画データをPCに転送して、プレゼン作成のための準備。飛び込み授業をさせていただく担任と懇談して、いくつかの情報を得る。


 給食をいただいた後、必死に動画を整理しながら、皆さんで共有したい授業場面を集めたプレゼン作成。なんとか完成。その後は、飛び込み授業のためのイメージトレーニング(笑)。


 5限は4年生の学級で飛び込み授業。ネタは「17番目の秘密」。例によって、「指導言」をかなり意識して発しながら、子どものちょっとしたつぶやきや動きを褒めながらの展開。特に「思考の追随」を意識して多用。当然、子どもが違えば、授業の流れも変わってくる。必死に食らいついてくる子どもたち。早々に仮説を立てた子ども、決まりが分りにくくなるようにわざとバラバラに書いた板書に対して、一方を小さい順に並べたらいいと発言する子どもなど、これは中学生の考えと言ってもいいほどだよ、と激賛。授業後も「17番目の秘密」について考えを出してくる子どももいて、今日も子どもたちに楽しい時間を与えてもらった。後でお聞きすると、日頃は手を挙げない子どもが挙手して黒板の前まで出てきて発言したことは驚きだったとのこと。普段の知らない僕の前だからできたことかもしれない。いずれにしてもこんな嬉しいことはない。


 しばし休憩をして講演へ。今日も内容を三つに分け、一つ目は飛び込み授業の振り返り。二つ目は皆さんの授業から学び合いたいこと。三つ目は研究方針をもとにした指導助言。飛び込み授業振り返りでは、1学期こそ教師の「指導言が重要」と強調。教務からの問いに対して、指導言の背景としていることをしっかり伝える。参観授業から一授業場面を取り出し、その良い点を明確にして、ぜひとも皆さんで共有化したいと伝える。最後は「思考の追随」のよさを詳しく話し、いくつかの授業場面例を見てもらい、深めてもらう流れ。終了後、研究主任から相談を受ける。これまで先生方から出された疑問を中心にどう考えていったらよいかという質問。こうした質問は今後の自分の講演に大いに生かすことができる。対応しながら、自分の知見が整理できた。感謝。


 学校HPには、次の記事を掲載していただいた。写真は掲載された写真のうちの2枚。


 本日、岐阜聖徳学園大学客員教授 授業と学び研究所所長の玉置崇先生をお招きしました。4年生の教室で行われた玉置先生による授業では、算数の「数の決まり」に挑戦!玉置先生の子どもの発言をつなぐ言葉がけに、子どもたちのやる気がどんどんみなぎってきました。「あ!」「わかった!」とつぶやき、友達の考えを必死に聞く姿は、まさに「学びを楽しむ」そのもの。授業後の先生たちを対象にした研修では、子どもの発言をどう価値づけ、学びをつなげていくか、具体的な場面をもとに温かくご指導いただきました。玉置先生から学んだ「子どもがわくわくする授業づくり」を、今後の授業に繋げていきたいと思います。玉置先生、本日はお忙しい中、子どもたちと教職員に、学びの喜びを届けてくださりありがとうございました!


 帰路でマックに寄り、しばしクールダウン。帰宅。今日も届く確認やさらなる依頼メール。野口芳宏先生の「言われているうちが華」という言葉を思い出し、感謝しかない。