2026年7月9日仕事日記
- 公開日
- 2026/07/10
- 更新日
- 2026/07/10
仕事日記
7時過ぎに家を出て、地元駅、平安通、栄、名古屋、大和八木、橿原神宮前、下市口駅へ11時3分着。迎えの車で、下市町立下市あきつ学園へ。11時15分頃に到着。2023年(令和5年)4月に小中一貫の義務教育学校としての開校前から関わりをいただいている学校。縁をいただいたのは、立川談慶師匠との共著「落語流 教えない授業のつくりかた」がきっかけ。ここで示した授業づくりに関心を寄せていただいたことから。長いつきあいに感謝。
新たに就任された校長と引き続きの研究主任と懇談。今日の僕の役割についてお聞きし、4限の授業参観ルートを相談。4限は1年生から9年生、特別支援学級のすべての学級参観。1学級5分間ほど。例によって全体で共有したい場面を重点に置き撮影。移動中に校長、教頭に感じたことを伝える。
給食をいただき、さっそく動画整理。なんとかプレゼン形式までに整理終了。13時20分から5限の9年生国語授業参観。「和語・漢語・外来語を理解し、適切に使い分けよう」というのがゴール。導入は、子どもたちの関心を高める良い問い。中心課題への迫るための提供資料に、僕は課題とのブレを感じながら撮影。とはいえ、子どもたちは課題に対してよく話し合い、意見交流をして最後まで解決に迫った授業。
さっそく国語授業動画の整理。プレゼン形式にするのは時間的に無理なので、授業者とやりとりする場面を抜き出す。
14時30分から15時までは皆さんの協議を参観。「思考の追随」についての鋭い質問が出されるなど、全体で歩むべき方向の再確認など、とても良い話し合いがされていることが嬉しい。
15時から16時30分まで講演。演題は「教えないスキルで育む力~「思考の追随」を支える「教え過ぎない」指導性~」。この学園からは、いつも拙著を意識した演題をいただいている。今日も新たな情報を入れ込んでの講演。前半は改めての概論、中半は5限の授業動画をもとにやりとり(提供資料についての授業者の考えを確認、授業を束ね開くことの大切さを伝えるなど)、さらに授業を見せていただいた各先生方へ動画を見せて助言、後半は「思考の追随」「子どもたちが学び合う」イメージをより高めてもらうための授業動画を見てもらう。
校長室で、授業者には「授業を束ねる大切さ」とそれに伴う指導言について全体で伝えたことを再度伝える。
下市口駅へ送ってもらう。17時18分発、特急で橿原神宮前で京都行特急へ乗り換え、京都から新幹線、名古屋で夕食、帰宅は21時頃。明日の午前は「北里ゆうゆう・つつじ合同学級」で講演。午後は今年度から2回開催となった尼崎ミドルリーダー研修。各プレゼンを再確認して、準備。