学園日記

小学校朝礼(6月22日)

公開日
2015/06/22
更新日
2015/06/22

学校生活から

 6月22日の小学校の朝礼では、校長先生の好きな詩のお話でした。それは、『1秒の言葉』(小泉吉宏 作)でした。
 何気なく発する1秒にも満たない短い言葉。人は、その言葉に心を感じます。短い言葉で、相手を励ましたり、人の心を温かくしたりします。逆に、同じ短い言葉でも、相手を怒らせてしまったり、嫌な気持ちにさせてしまったりすることもあります。
 校長先生のお話を聞いて、クラスでも普段、何気なく使っている言葉についてクラスに戻ってから、考えてもらいました。