人権講話
- 公開日
- 2016/12/09
- 更新日
- 2016/12/09
学校生活から
12月5日の朝礼で校長先生が人権講話をされました。内容は、相田みつをさんの「命のバトン」という詩を紹介されました。
世の中にはその大切な「いのちのバトン」をいじめや差別、その他いろいろな理由でなくしてしまっている人がいます。とても悲しいことですね。
すべての人が、まず自分のことを大切に思ってほしいと思います。でも、それは自分勝手なことをすることではありません。自分自身が大切な存在であることと同じように周りの人のことも大切に思ってほしいのです。飛島学園のみんなが、自分と同じぐらい友達を大切にできるようになれば、きっと心温かい素晴らしい学園になると思います。