学園日記

いのちの授業〜10歳のきみへ〜

公開日
2018/01/17
更新日
2018/01/17

学校生活から

 まもなく二分の一成人式を迎える4年生が、エフフィールドの方々の「いのちの授業」を受けました。「大切なものは目には見えない」「いのちとは、私たちが持っている時間の使い方そのものである」「私たちが使える時間を、人のために使っていこう」「許すことで、友達も自分も大切にできる」といったいのちを輝かせるために大切なことを教わりました。その後、聴診器で自分や友達の心臓の音を聞き、一人一人みんな違う鼓動を刻んで生きているということを体感しました。