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無茶ぶり

公開日
2025/08/06
更新日
2025/08/06

今日のひとこと

はじめから才能が開花した人というのは珍しい。

全く新しい仕事を無茶ぶりされて、やっていく中で少しずつ開花していくものである。

私はこれまで、明治図書などから140冊近くの本を出させていただいた。

どの本も新しい無茶ぶりから生まれた。

無茶ぶりは普通は自分以外の人からの依頼である。

これが多い。

時には、自分からの無茶ぶりである。

それでもなんとかやり遂げたのである。

だから、無茶ぶりは大事なんだよね。