6月12日(金)第3回出雲子ども健康フォーラムが島根県出雲市民会館にて行われ340人参加。
- 公開日
- 2009/06/13
- 更新日
- 2009/06/13
地域研修会
昨年に引き続き、第3回出雲子ども健康フォーラムが出雲市で行われました。島根県立中央病院副院長の菊地清先生のコーディネート、同病院新生児科部長の加藤文英先生による講演『小さく生まれてきた子どもの成長」竹田による「LD・ADHD・高機能自閉症」講演が行われました。今回は保育所、幼稚園、小、中学校の先生方が多数参加され合計340人。写真は、竹田の講演、会場風景、市民会館の大ホールは1200人の定員なので一見少ないように見えますが実は今までの最高人数で340人でした。3枚目は、左から島根県立中央病院副院長で小児科医の菊地先生、竹田、新生児医療の権威加藤先生、島根大学の鬼形先生です。