11月16日の給食
- 公開日
- 2007/11/16
- 更新日
- 2007/11/16
給食室
麦入(むぎい)りごはん
あさり佃煮(つくだに)
牛乳(ぎゅうにゅう)
さんまのたつた揚(あ)げ
小松菜(こまつな)の昆布(こんぶ)和え
肉と野菜のうま煮
「食(しょっ)器(き)の後(あと)片(かた)付(づ)けと環(かん)境(きょう)」について
自(じ)分(ぶん)がもう食(た)べ終(お)わった思(おも)う食(しょっ)器(き)を見てみましょう。たべものは残(のこ)っていませんか?食器(しょっき)に少(すこ)しずつ残(のこ)った食(た)べ残(のこ)しが全(ぜん)校(こう)生(せい)になると少(すこ)しではない量(りょう)になります。食べ残しが多くなると、食器のよごれは落(お)ちにくく、洗剤(せんざい)や水(みず)も多(おお)く使(つか)わなくてはなりません。
また、ごみも増(ふ)えてしまいます。汁(しる)も残(のこ)れば捨(す)てなければなりません。川(かわ)や海(うみ)をよごすもとになってしまいます。ひとりひとりが食(た)べ残(のこ)さないたべかたや、きちんと後(あと)片(かた)付(づ)けすることでが、環境(かんきょう)問題(もんだい)にもつながります。