【活動報告】5年生出前授業「野幌太々神楽」〜地域の歴史と伝統から学ぶ〜
- 公開日
- 2026/06/03
- 更新日
- 2026/06/03
日常の様子
5年生の総合的な学習の時間に、江別市の無形民俗文化財である「野幌太々神楽(のっぽろだいだいかぐら)」伝承会の皆様をお招きし、特別な出前授業を行いました。地域に息づく伝統芸能に触れ、私たちのまちの歴史を知る貴重な機会となりました。
授業では、野幌太々神楽の成り立ちや歴史についてのお話を伺い、実際に神楽の踊りも披露していただきました。目の前で繰り広げられる美しい舞いと、心に響くお囃子の音色に、子どもたちは終始釘付けになっていました。また、実際に使われているきらびやかな衣装や、歴史ある道具などの「実物」を見せていただいたり、体験をさせていただいたりする中で、教科書では味わえない本物の迫力を体感することができました。
本校の総合的な学習の時間のテーマは「共生〜SDGsの視点と共に〜」です。地域の歴史や文化を深く知ることは、自分たちが暮らすまちを大切にし、多様な人々と共に生きていく「共生」の第一歩になります。子どもたちからは、「自分たちのまちに、素晴らしい伝統があることを初めて知ってすごいと思った」、「伝統を未来へ残していくことも、SDGsにつながるのではないか」といった、テーマに迫る頼もしい感想が聞かれました。
お忙しい中、子どもたちのために貴重な体験を届けてくださった野幌太々神楽伝承会の皆様、本当にありがとうございました。