学校日記

【小中一貫教育】中学校「総合的な学習の時間」に伴う小学生訪問の受け入れについて

公開日
2026/07/09
更新日
2026/07/09

日常の様子

7月9日、小中一貫教育の取組の一環として、中学校の「総合的な学習の時間」における地域事業所訪問(SDGsへの取組に関する調査・スライド作成)に伴い、中学生の訪問を受け入れました。

当日は、校長による学校教育についての講話をはじめ、授業参観や学級担任へのインタビュー、教務主任による総合的な学習の時間や国際交流の取組についての説明を行いました。

事後の感想からは、自らの母校でありながら「教える側(教師)」の視点に立つことで、新たな発見や気付きを得た様子が深くうかがえました。

「タブレットを活用して個に応じた指導(苦手な人への小さな目標、得意な人への追加問題)を行っている素晴らしさを知った」「日本全国で同じ水準の質の高い授業が行われている理由が分かった」

「児童の安全や楽しさを第一に考え、日頃から人間関係ややる気を見守っていることが分かった」「大変なことがあっても、生徒の成長が先生の心の支えになっていると知った」

「環境への配慮や、多文化共生・ともにつむぐ国際交流の取組について具体的に知ることができ、今後の学習の参考になった」

かつて通っていた小学校を「学びの場」として再定義し、教師の意図や学校の教育活動を客観的に捉え直す、大変有意義な小中連携の機会となりました。今後も義務教育9年間を見据えた、主体的な学びの接続を図っていきます。