学校日記

アイヌ文化学習さけ稚魚放流

公開日
2026/04/24
更新日
2026/04/24

今日の二風谷っ子

 4月24日(金)アイヌ文化保全対策室主催でアイヌ文化学習さけ稚魚放流を行いました。この活動は、①北海道の暮らしの中で重要な役割を果たしてきた「サケ」について学ぶ。②放流を通してアイヌ文化とサケの関りについて歴史と文化を次の世代に語り伝える機会とする。③沙流川流域における河川と親しむ機会とすることを目的として行われています。

 今年度で5回目の活動となりました。最初に、サケについてのお話を聞きました。今回放流する稚魚の数は千匹。3年から4年後に戻ってくる。戻ってくるのは、3%~4%戻ってくることなどを教えてもらいました。その後、用意していただいたコップに稚魚を掬い、川に放流しました。たくさんの稚魚がいたので、一人で何回も放流を行うことができました。最後に、6年生の代表がお礼の挨拶をしました。その話の中で、以前(低学年の頃)、放流したサケの稚魚が戻ってきていると思うと嬉しいと話をしていました。放流活動を続けさせていただく中で、子どもたちの中にも自然を大切にする気持ちが育まれてきていると思います。