ハギの枝の採集
- 公開日
- 2026/09/01
- 更新日
- 2026/09/01
今日の二風谷っ子
8月31日(月)、アイヌ語学習でお世話になっているアイヌ語の先生に案内してもらいハギの枝を取りに行きました。ハギのことを、アイヌ語では、「シンケプ」(地面を掃くもの)と言うそうです。弓矢の弓の材料にもなるそうです。「ピパ」(カラスガイ等の二枚貝)に穴をあけるのに、このシンケプを使います。シンケプの先に火をつけます。熱くなった枝でピパを突き脆くします。脆くなったところに穴をあけます。穴をふたつあけ、紐を通すと、「穂摘み具」の完成です。来週、シプシケプ(イナキビ)の収穫を行うときに使います。今週の金曜日に穂摘み具を作る予定ですので、上手く作れるといいと思います。