学校日記

ハララキ体験活動(ピパ作り)

公開日
2026/09/04
更新日
2026/09/04

ハララキ体験

 9月4日(金)、ハララキ体験活動で「ピパ作り」を行いました。今回もシケレぺ農場さんから講師の先生が来てくださいました。最初に、担当教員より手順の確認を行いました。「ピパ」には、二つの意味があり、一つは、「カワシュンジュガイ」。もう一つは、「穂を摘む道具」という意味があります。今回は、二風谷小学校児童が栽培している「イナキビ」を収穫するときに使う道具を作成しました。

 まず、貝を選びました。自分の手の大きさに合う貝を選びました。貝の丸い方を親指側に向けてにぎります。次に、貝に穴をあける印を2つつけました。穴と穴の間隔は2cmぐらいが良いと教えてもらいました。次に、先日採集してきたハギの枝の先を焼いて、貝に押し付け、息を吹きかけます。それを繰り返しと、押し付けた部分が弱くなります。弱くなったところを釘でつつき、穴をあけます。穴を開けたら、砥石で貝の先端を砥ぎます。最後に穴に紐を通し、中指が通るくらいの長さで結ぶと完成です。

 最初は、なかなか穴が開かず、あきらめかけた児童もいました。しかし、最初の成功者が現れると、俄然やる気を取り戻し、挑戦することができました。最後は、全員穴を開け、完成することができました。最後まであきらめずよく頑張りました。来週のイナキビの収穫が楽しみです。