学校日記

北海道主催 半導体体験教室

公開日
2026/10/20
更新日
2026/10/20

今日の二風谷っ子

 10月20日(火)、北海道主催半導体体験教室に5・6年生が参加をしました。合同体験教室ということで、二風谷小児童が振内小学校さんに行き、合同で体験をしました。

 最初に、主催者である北海道経済部次世代半導体戦略室の担当の方から挨拶がありました。昔、ファミコンが流行りましたが、ファミコンで使われた半導体は日本製が使われていたそうです。しかし、現在は台湾、アメリカ製のものが使われているそうです。そこで、北海道の千歳に完成したラピダスで、世界最先端の半導体の製造を目指していることを教えてくれました。

 次に、苫小牧工業高等専門学校の教授が講師として来てくださり、体験を行いました。今回の体験教室の目的は、2つでした。「半導体を使っているモノを知ること」「半導体のはたらきを体験すること」が目標として示されました。最初に、半導体とは、どのようなもので、どのような働きをするのか実物を使いながら教えてくれました。自動車(電気自動車)に半導体の部品が1000個以上使われているのに対して、スマートフォンでは、150億個以上の半導体が使われていると聞き、驚いていました。

 実験では、半導体で電気をつくりました。光を当てることで電気ができることに驚いていました。そして、一番驚いていたのは、暖かい+冷たい+半導体で電気を作ることでした。モーターに取り付けたプロペラが回ると子どもたちは大喜びでした。

 最後のまとめでは、一番大切なこととして、楽しめたかどうか?を聞かれました。一番大切なことが楽しめたかどうかという視点が素敵だなと思いました。半導体の新しい使い方や作り方をいっしょに考えてくれる人を世界中で求めていますという期待の言葉をかけていただき、体験教室は終了しました。普段できない貴重な体験をさせていただきました。また、振内小の児童とも一緒に体験を行いました。一緒に体験することで仲良くなることができたようで良かったです。5年生は来週社会科見学でまた、一緒になるので機会となった思います。