事務局・お問合せ
お問合せ先
全日本中学校道徳教育研究会
関東甲信越中学校道徳教育研究会
事務局 （新宿区立落合第二中学校内）
〒161-0031
東京都新宿区西落合1-6-5
大川 直樹
TEL 03－3565－0702
FAX 03ー3565ー0743
e-mail 2025zcd@gmail.com
事務局連絡
第１回役員・理事会の準備と運営へのご協力、ありがとうございます。令和７年度もよろしくお願いします。
事務局 令和７年度（東京都）
| １ | 事務局長 |
新宿区立落合第二中学校 | 校長 | 大川直樹 |
| ２ | 事務局次長 | 小金井市立第一中学校 | 校長 | 門脇利種 |
| ３ | 事務局次長 | 世田谷区立深沢中学校 | 校長 | 山村恵子 |
| ４ | 事務局次長 | 調布市立神代中学校 | 校長 | 生野まゆみ |
| ５ | 事務局次長 | 豊島区立西巣鴨中学校 | 校長 |
秋庭加惠手 |
| ６ | 事務局次長 | 荒川区立諏訪台中学校 | 校長 | 出井玲子 |
| ７ | 事務局次長 | 杉並区立天沼中学校 | 校長 | 池田和幸 |
| ８ | 事務局次長 | 世田谷区立用賀中学校 | 校長 | 毛利慎治 |
| ９ | 事務局次長 | 国分寺市立第四中学校 | 副校長 | 高橋優子 |
| １０ | 事務局次長 | 府中市立府中第四中学校 | 主幹教諭 | 小池林太郎 |
| １１ | 事務局次長 | 世田谷区立芦花中学校 | 主幹教諭 | 植木幹明 |
| １２ | 事務局次長 | 世田谷区立上祖師谷中学校 | 主幹教諭 | 島崎友理子 |
１３ | 事務局次長 | 多摩市立聖ヶ丘中学校 | 指導教諭 | 三浦摩利 |
| １４ | 事務局次長 | 中野区立明和中学校 | 指導教諭 | 桶川希三子 |
| １５ | 事務局次長 | 文京区立第九中学校 | 指導教諭 | 戸上理子 |
| １６ | 事務局次長 | 世田谷区立砧中学校 | 主任教諭 | 望月 修 |
| １７ | 事務局次長 | 世田谷区立桜丘中学校 | 教諭 | 大谷秋音 |
| １８ | 事務局次長 | 昭島市立瑞雲中学校 | 教諭 | 松本有樹 |
| １９ | 事務局次長 | 江東区立深川第五中学校 | 教諭 | 関 真歩 |
総務、渉外、運営、庶務、研修、編集、ICT、経理、災害義援金などを分担します。
事務局長は、全中道研理事、関中道研理事、都中道研副会長を兼務します。
事務局蔵書（研究用）
事務局の先生方より、購入希望や読んで研究を深めたい文献がありましたらご連絡ください。
道徳教育
| 蔵書名 | 年度 |
| 新道徳教育全集 第１巻から第５巻 | 令和６年度 |
| 道徳教育はいかにあるべきか 歴史・理論・実践 | 令和６年度 |
| 続・道徳教育はいかにあるべきか 歴史・理論・実践・展望 | 令和６年度 |
| 新・道徳教育はいかにあるべきか 道徳教育学の構築/次期学習指導要領への提言 | 令和６年度 |
| 日本道徳教育の歴史 近代から現代まで | 令和６年度 |
| 道徳的諸価値の探究 | |
| 新しい教職教育講座 道徳教育 | 令和６年度 |
道徳科授業
| 蔵書名 | 年度 |
| 明るく楽しい構造化方式の道徳授業 | |
| 「思いやり」の心をはぐくむ道徳授業 | |
| 「ザワつく」道徳授業のすすめ | 令和６年度 |
| ドイツの道徳教科書 | 令和６年度 |
| 特別の教科 道徳Ｑ＆Ａ | 令和６年度 |
| 道徳科 授業づくりと評価の２０講義 | 令和６年度 |
| 梅原猛の授業 道徳 | 令和６年度 |
| 道徳授業者のための教養 | 令和６年度 |
| 子どもが輝く道徳授業 中学校道徳科の授業づくりから | 令和６年度 |
| 子どもが輝く道徳授業 | 令和７年度 |
哲学、倫理学、心理学等
| 蔵書名 | 年度 |
| 哲学100の基本 | 令和６年度 |
| 功利主義 | 令和６年度 |
| 政治的リベラリズム増補版 | 令和６年度 |
| 人類史の精神革命 ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想 | 令和６年度 |
| 西洋近代思想を問い直す 大人の道徳 | 令和６年度 |
| 人生に活かす老子 | 令和６年度 |
| これからの「正義」の話をしよう 今を生き延びるための哲学 | 令和６年度 |
| 正義 Justice | 令和６年度 |
| 世界正義論 | 令和６年度 |
| 現代倫理学の冒険 社会理論のネットワーキングへ | 令和６年度 |
| 大学生に衝撃と感動を与えた「カントの道徳」講義録 | 令和６年度 |
| 学びのきほん 哲学のはじまり | 令和６年度 |
| 岩波 哲学・思想事典 | 令和６年度 |
| 岩波 哲学小辞典 | 令和６年度 |
| アドラー 人生の意味の心理学 | 令和６年度 |
| はじめての政治哲学 | 令和６年度 |
| いま世界の哲学者が考えていること | 令和６年度 |
| 幸福論 | 令和６年度 |
| 共生から考える 倫理学集中講義 | 令和６年度 |
| 現代の貧困 リベラリズムの日本社会論 | 令和６年度 |
| 多様性の時代を生きるための哲学 | 令和６年度 |
| 近代日本の倫理思想 主従道徳と国家 | 令和６年度 |
| いま世界の哲学者が考えていること | 令和６年度 |
| 人類史の精神革命 | 令和６年度 |
| 時間・自己・幻想 東洋哲学と新実在論の出会い | 令和７年度 |
| 武器になる哲学 | 令和７年度 |
その他
| 蔵書名 | 年度 |
| 勇気論 | 令和６年度 |
| 不寛容論 アメリカが生んだ「共存」の哲学 | 令和６年度 |
| １４歳からの哲学 | 令和６年度 |
| サービス・ラーニングのためのアクティビティ | 令和６年度 |
| 話が通じない相手と話をする方法 | 令和６年度 |
| フィンランドの高校生が学んでいる人生を変える教養 | 令和６年度 |
| 人は、なぜ他人を許せないのか？ | 令和６年度 |
| 教養としての「異文化理解」 | 令和７年度 |