学校日記

応援練習の舞台裏

公開日
2016/05/11
更新日
2016/08/12

今日の○年生

鎧郷の最近の風物詩として,放課後になると聞こえてくる「応援団の声」と「金管クラブの演奏」というものがあります。
この日応援団の様子をちょっと覗いてみました。
赤組・白組どちらも,第二応援歌の振り付けをブラッシュアップ。
互いにアイディアを出し合いながら,より良いものを創り上げようとしていました。
共通していたのは,子どもたちが妥協しないということ,上手くいったときは喜びをあらわにすること。
その理由は明白です。
子どもたちのやり遂げたいという思いに,全力で応える教師がいるからです。
子どもも,そしてそれを支える教師も同じ方向を向いているってとてもいいなあと感じたひとときでした。

文責;教頭 鷲尾