School life

天候が回復し、地下道清掃に出発しました。


　　開会式では、生徒会長の宮田さんが、

１　行事が行えない中、貴重な時間にしよう

２　地域の方に積極的に挨拶をして、西中のよさをみせよう

　　と述べました。

　　まさに、「That’s　高西」です。

　　西中生の活動で、地域を元気にししてほしいです。

　　西中に対する誇りと愛着を高めましょう。



　　応援よろしくお願いします。

　いわしには、骨や歯を強くするカルシウムと、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが含まれているので成長期のみなさんにおすすめの食材です。

　生徒会を中心に地下道清掃の準備に取りかかっていました。今年もしっかりと伝統を受け継ぎます。
　
　今年の地下道清掃は特別な意味があります。コロナ禍であり、３密を防ぐこと。西中生の様子を地域に発信すること。
　
　西中生がはつらつと活動している様子から、地域を元気にする必要があります。

　生徒が学校を作り、生徒が地域を作ります。

　あとは、天候がよくなることを祈るだけです。

　応援よろしくお願いします。

　２８日〜３１日まで美化委員が中心となって高西美コンクールを実施しています。
　高西美コンクールは、清掃中に美化委員が各班につき、清掃時の様子をチェックするというものです。チェック項目には、「清掃の準備ができている」や「無言清掃ができている」などの７項目があります。
　１年生の美化委員は、３年生の清掃を見て、しゃべらずに黙々と清掃している姿や気付き清掃に真剣に取り組んでいる姿に驚いていました。
　

　陸上部部長寺島さんが、元気よく号令をかけました。陸上部は特別に県大会が控えています。まだまだ、３年生の鍛錬期が続きます。
　
　空の青さが鮮やかな一日でした。もうすぐ梅雨明けでしょうか。
　

　とうもろこしは、夏に実ります。米や小麦のように多くの国で主食とされています。食物繊維やビタミンが多く、体の調子を整える働きがあります。

　生徒会活動が活発に行われています。

　生徒会黒板を見ればよくわかります。

　今年も見やすく工夫されたものになっています。

　さて、ポスターの中に

「変わらないものがここにある」にあるとあります。


「変わらないもの」とは一体何でしょうか。


　
　私は次のように思います。
　
　西中のよさ、誇りと愛着、魂と愛

　そして、必ず受け継がなければいけないもの



　コロナに負けているわけにはいけません。

　生徒が主役です。

　今後の生徒会を中心とした西中生の活躍に期待したいです。

　今年も、先輩たちが築き上げた「伝説の学校」を目指しましょう。

　さばには、血や肉をつくるたんぱく質や、血液をサラサラにするＥＰＡと、頭の働きを良くするＤＨＡが多く含まれています。

　今日は、１学期最後のエコキャップ回収日でした。今回も多くのエコキャップが集まりました。今回はいくつのエコキャップが集まったでしょうか。

　朝の登校の様子を見て、大変うれしく元気をもらいました。

　まず、西中生の挨拶の質が高まっている。多くの生徒から気持ちのいい挨拶を返してもらっています。生徒会が「花笑み」と言うことばを使って活動を展開していることも要因のひとつだと思います。

　さらに、ＪＲＣ委員会で、ペットボトルキャップ収集を行っています。今朝は、大量に持参した生徒たちと出会いました。すばらしいです！感動しました。！