School life

　とうとう駅伝大会が明日に迫りました。選手、指導者は８月中旬から毎日練習に励みました。その成果を大会で発揮します。高西の代表として堂々とレースに臨みましょう。
　なお、女子主将の３年塩崎さんは３年間出場という栄誉を獲得しました。まさに、塩崎さんの３年間の努力は、後輩の見本となることだと思います。

　会の後半には高西伝統の応援団によるエールを受けました。

○日程
　　１０月１日(土)　富山県総合運動公園
　　開会式　　　　　９：１５
　　男子スタート　１０：３０
　　女子スタート　１２：１５
　　友好レース　　１３：３０
　
頑張れ駅伝競走部　応援よろしくお願いします。

　４月から全中卓球事務局江田先生の代員として勤務していただきました。２，３年生の保健体育担当、卓球部顧問、２年生副担任としてお世話になりました。
　別れのことばとして、熱中するものを中学時代にもってほしいと熱望されました。いつも元気でエネルギーが溢れていた辻先生は、厳しさと優しさがあり、多くの西中生が指導を受けました。１０月からは射水市の学校に勤務されます。
　いつまでもお元気でいてください。本当にありがとうございました。

２学期の受賞伝達を行いました。文化面、運動面での西中生の活躍が光りました。

頑張れ　西中生　応援よろしくお願いします。

　写真の表情から分かるように、質疑応答が素晴らしかったです。真剣に取り組む様子は緊張感を生み、西中がよりよくなっていく確信がもてました。

　本日の生徒総会で、杉本会長を始めとする各役員、行事計画等が承認されました。学校祭以降後期生徒会にバトンが渡されます。スローガンは協心　協力　−みんなで助け合い　一人一人が輝ける学校にしよう−です。今日の緊張感を忘れることなく、西中の自治活動を積極的に推進してほしいです。

　昨日の租税教室について複数の新聞に掲載されました。
　貴重な経験をさせていただき、高岡税務連絡協議会、高岡税務署をはじめとする関係各位に深く感謝申し上げます。

　どうもありがとうございました。

　租税教室として、佐々木翔選手が来校しました。（リオオリンピックバドミントン競技出場）
　内容は２部に構成されていました。

　前半　佐々木選手の話(インタビュー)
　後半　チャレンジマッチ　佐々木選手VS西中バドミントン部

　インタビューの概要は以下のとおりです。

　・　強化費として、莫大な税金が使われている。このことを
　　理解しないと一流選手にはなれない。
　・　競技生活の中で、うまくいかなかった方が多いから、高
　　い目標を目指し続けることができた。
　・　人生は思いどおりにいかない方が多い。しかし、困難に
　　出会った時に、１自分らしさとは何か、２どのようにして
　　壁を乗り越えるかを考えて立ち向かうことが大切だ。
　　自分らしく乗り越えることは面白いことだ。

　佐々木選手の経験からにじみ出る言葉が、深く心に刻まれたような気がします。
　
　ありがとうございました。

最後は全員で記念写真です。
いい思い出になりました。

　チャレンジマッチの第一戦で、荒井君がオリンピック選手に勝ってしまいました。
　１試合３点マッチの試合です。
　佐々木選手のアップ不足か、油断か分かりませんが、驚く出来事でした。荒井君には、勝利の記念として、佐々木選手のラケットが贈呈されました。

　凄いぞ　荒井君！

１年生の授業風景です。
錫を使った小物作りに挑戦しています。磨く行程では一心不乱に作業をしてしている様子がよく分かります。

がんばれ　１年生