2025年10月23日小牧市立応時中での学び(岡田)
- 公開日
- 2026/02/24
- 更新日
- 2026/02/24
学生の学び
こんにちは。玉置ゼミ10期生の岡田健太朗です。今回は、10月23日に小牧市立応時中学校で行われた公開授業研究会に参加させていただいて学び得たことについて記事にしていきます。午前中は公開授業を見せていただき、午後は提案授業を見せていただき、研究協議会にも参加させていただきました。
今回、様々な授業を見て、協議会に参加して学び得たことは4つあります。
○子どもの声を聴く
どの授業でも教師が子どもの発言を聴き、子どもの言葉を中心に授業を行っていました。これによって、子どもから「分からない」や「どういうこと?」のような言葉が自然と出てきていました。教師が子どもの声を聴くことによって、子どもも自然と発表者の方を向いて聴くようになったり、安心して「分からない」や「困った」などの発言も自然と出てくるようになっていくこと和学びました。
○子どもに委ねる
どの授業でも教師が話すよりも、子どもが考えたり、話し合ったりする時間の方が多かったです。授業の中で学ぶのは子どもであり、考えるのは子どもです。教師があれもこれも教えるのではなく、子どもを信頼し、学びを子どもに任せることによって、より深い学びとなり、子どもにとって「生きた学び」になるということを学びました。
○「分からない」から学ぶ
どの授業でも「どういうこと?」や「分からない」という発言や子どもの反応が薄いときには、グループにしたり、周りと話し合わせたりしていました。一人の子どもが「分からない」と感じることは、他の子どもも同じところで疑問を持っているかもしれません。そのため、分からないところは全体で共有して、考えさせることによって、誰一人取り残すことなく進めることができます。また、分からないところを話し合ったり、考えたりすることによってより深い学びになっていくことを学びました。
○教師の言葉のタイミングの重要性
提案授業をしていただいた先生が研究協議会で「教師の言葉のタイミングによって子どもの思考が良くも悪くもなる」ということを話していました。この話を聞いて、教師の言葉のタイミングが子どもにとって良いならば、子どもの思考のプラスになり、悪いタイミングならば、子どもの思考を止めてしまう可能性があるため、子どもの様子などから良いタイミングを見計らうことが重要であることを学びました。
今回、公開授業研究会に参加して、子どもに委ねる事や教師の言葉のタイミングなど様々なことを学ぶことができました。来年度からは、私も授業をするので、今回の学びを必ず生かしたいと思います。応時中学校の先生方、大変貴重な学びをありがとうございました。(岡田)