約2年間の玉置ゼミでの学びの宝(齋木)
- 公開日
- 2026/03/01
- 更新日
- 2026/02/28
学生の学び
こんにちは!4月から地元を離れる不安。学生を終える寂しさ。卒業ソングを聞いて大号泣。と、
最近感情が大渋滞の10期生の齋木です。
今回は玉置ゼミの集大成として約2年間のゼミでの学びを記事にさせていただきます。
4項目で書かせていただきます。
~教師とは何か~
このゼミを希望したのも、「教師とは何か」を学びたかったからです。私は、中学・高校の恩師に憧れ教員という道を選びました。ですが、憧れる気持ちはたくさんありましたが、いざ「教師とは何か」と考えると説明できませんでした。それから、ゼミや教員採用試験(面接指導)を受け、その答えを自分なりに見つけることができました。私なりの答えは、「教師とは子どもが「もうだめだ」と思うとき手を差し伸べる存在」です。更に、玉置先生はいつも「子どもありき」と仰っていました。今、その意味が理解できます。子どもを「救おう」と思っても下手に動いては、子どものためにはなりません。教育実習でも、子どもたちの表情を見ていないから、子どもたちを混乱させたまま授業をしてしまい、失敗になりました。そこで、子どもをよく見て、手助けが必要なら助ける。これが理想だと思います。
~授業技術~
ゼミでは、たくさんの授業技術を学ばせて頂きました。特に「4月から使いたい!」と思うのが一往復半の技術です。これは、まず一人が発言し、その発言を他の子どもに問うことです。こうすることで、授業進度に置いてかれる子がいなかったり、子どもたちがつながり、学級経営にもプラスとなります。私の卒業論文のテーマでもこの技が重要であると学べました。教育実習での失敗をばねに、ゼミで学んだたくさんの技を使えるものからどんどん使って、子どもから「分かる」「楽しい」がいっぱいになる授業を学級で作っていきたいです。
~仲間の大切さ~
教員採用試験やセミナーの準備で大変だった時、助けてくれたのはゼミの仲間でした。特に、面接練習の時です。近年、重要視されている、協働的な学びも一人で考えていては、自分にはない発想が得られません。しかし、仲間と考えることで新たな学びや気づきが生まれます。そして、セミナーの準備では、私は、これまでの人生で前に立って活動したり、セミナー等関わったことがなく、初めてのことだらけで不安でいっぱいでした。そんなとき、ゼミの仲間がやり方を教えてくれたりと私も徐々に慣れていき、今では人前に立つことに抵抗がありません。また、玉置先生のお知り合いの先生とも自然と話せるようになりました。このように話せるようになれ、玉置先生にも褒めていただき、うれしかったです(笑)自分をこんなにも変えてくれて、玉置先生。10期生のみんな。ありがとうございます!
~最後に~
私は、このゼミで2点成長できました。
1点目は、先程述べたコミュニケーション能力が高まったこと。そして、2点目は文章力です。この記事を読んで「まだまだだな」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私の文章は前は、もっとひどかったです。このゼミでたくさん記事を書かせてもらい、文章力が自分なりに高まりました。(*教員採用試験の小論文も悪い判定ではなかったです(笑))私は、4月から生まれ育った場所を離れ新天地で教員として働かせて頂きます。玉置ゼミ生として、そして採用して後悔されないよう、学んだことを生かして、子どもたちと楽しみながら頑張っていきたいとおもいます。もう一度書かせていただきます!玉置先生、玉置ゼミの皆さん!こんな私を受け入れてくださりありがとうございました!!!そして、ゼミで関わり、たくさんの素敵な学びを与えてくださったたくさんの先生方!ありがとうございました!(齋木)