2026年4月12日仕事日記
- 公開日
- 2026/04/12
- 更新日
- 2026/04/12
仕事日記
今日は昨日の教師力アップファイナルセミナーを始め、25年間を振り返る1日。その25年間を登壇者の一人、赤坂真二先生が次のように表現していただけた。宝物をいただいた気持ち。ここに記録して、自分がいつでも読み返して元気を保てるようにしたい。
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<25年>
玉置先生はご自身のお仕事の傍ら,四半世紀にわたって学びの場をつくられてきました。先生の情熱と志は,コロナ禍においてもゆらぐことなく燃え続け,この日まで我々を照らし続けてくれました。
この日集った300名以上の方々は,その一つの区切りに立ち会ったのではないでしょうか。その記念すべき日に文部科学省,武藤久慶さん,熊本大学の前田康裕先生と共にお声かけていただいたことは大変光栄なことでした。
武藤課長は,次期学習指導要領を踏まえながらこれからの教育の方向性を示してくださったわけですが,その持ち時間全部,子どもたちへの愛情,そして,そこで働く先生方への尊敬にあふれたお話でした。教育とそこにかかわる人たちへのパッションを感じる話しぶりにみなさん勇気が出たのではないでしょうか。こういう方が中央で戦っていることが勇気でした。
前田先生の講座は,それ自体が「超」良質な授業でした。講師であるにもかかわらず,私たち参加者一人一人の話を聞いてくださっているような話しぶりに,授業者としての圧倒的な力量を見せていただいた思いでした。テーマは授業でしたが,学級経営,校内研修,ゼミ経営すべてに通じるお話として受け止めることができました。講師として発信者として,授業者として極上の背中を見せていただきました。
最後は,4人でパネルディスカッションでしたが,玉置先生はコーディネーターとしてもスーパーでした。玉置先生でなかったら,あそこまでズバリと本質に切り込んだ質問を武藤さんにぶつけられなかったでしょう。テーマを外さないようにうまく前田先生や私に話を振り,3人の話を統合していく様は見事としか言いようがなかったです。そして,最後の「落ち」。もうさすが。
この写真(中村浩二先生からの撮影していただきました)は,終わりのセレモニーのワンシーンです。このとき,玉置先生の脳裏には何が浮かんでいたのか,それを考えると熱いものがこみ上げそうになります。先生の偉業の一角に佇ませていただいたことに感謝しています。
フロアには,各フィールドでご活躍の方々がたくさん集まっておられました。これも玉置先生の人望のなせる業。求めても願ってもなかなか手に入れられないのが人望です。この瞬間に立ち会ってくださったみなさまにも感謝申し上げます。