2026年5月1日仕事日記
- 公開日
- 2026/05/02
- 更新日
- 2026/05/02
仕事日記
昨晩はいつもより早く横になったおかげで、目覚めが早い。午前5時に起床。昨日の一宮市立丹陽中学校での数学授業動画を整理し、プレゼン資料に組み込む。数学的な見方・考え方を育てる授業例として、納得のいくコンテンツがまた一つ仕上がった。今日の講演プレゼン構成に一部悩みはあったが、最終的には参加者の反応を見て臨機応変に進めるしかないと腹をくくる。
8時20分、ホテル前に迎えをいただき青森市教育研修センターへ。控室で課長さんらと懇談。今回で5度目となるご依頼に、改めて深い感謝の念が湧く。
9時からは教務主任を対象に「教務主任として魅力ある学校づくりをどのように行うか~次期学習指導要領を踏まえて~」と題して話す。内容は開催趣旨の「学校運営に関する意識を高め、今後の教育の動向を見据え、学校の教育課題解決のために教務主任として必要な資質の向上を図る」をしっかり意識して展開。課題提示と対話を繰り返し、共に学び合うスタイルに重点を置く。次期学習指導要領で提案される「柔軟な教育課程編成」については特に関心をもっていただいた模様で、質問もいただく。手応えを感じた時間。
昼食は、行列の絶えない有名店「醤油家 おゝ田」へ。評判通りの味わい深いラーメンを堪能。こうした地域の味に触れられるのも、出張の醍醐味だ。
午後は新任学年主任を対象に「チーム学年を育てる組織マネジメント」をテーマに話す。事前アンケートに基づき「直面する3つのジレンマ」を冒頭に据え、解決のためのマネジメント・サイクルを提示。午後もペアやグループでの話し合いを多用したが、参加者の意欲的な姿勢に最後まで助けられた。内容を盛り込みすぎて終盤が駆け足になった点は、今後の構成への大きな宿題として刻んでおきたい。
終了後は、例年のごとく石久保主任指導主事による至れり尽くせりのおもてなしをいただく。浅虫温泉の「温泉たまご場」では、源泉で卵が茹であがるのを待つ間、足湯で疲れを癒やすという粋な演出。数日前に下見までして準備してくださったというその真心に、言葉にできないほど胸が熱くなる。 空港への道中、駄菓子屋でくじ付きの「イモ当て」を購入。青森の文化と人の温かさに包まれた、最高の締めくくりとなった。
霧の影響で出発はわずかに遅れたが、20時10分にフライト。県営名古屋空港を経て、22時10分に帰宅。 自分自身の学びも多く、青森の教育熱に改めて刺激を受けた一日。この充実感を糧に、また次の一歩を踏み出したい。