2026年5月25日仕事日記
- 公開日
- 2026/05/26
- 更新日
- 2026/05/26
仕事日記
5時30分頃に目覚め。パンと珈琲で朝食。愛犬散歩と愛鳥餌やり。
本日締め切りの週刊「教育資料」の101回目の原稿書き。テーマを「学習指導要領がデジタル化される意義」として、2時間半ほどで大方出来上がった。推敲は帰宅後と決めて身支度。
9時ごろに家を出て、富山県砺波市立砺波東部小学校へ向かう。ナビでは210km。2時間45分。名神高速、東海北陸自動車道で向かう。時間調整も兼ねて、途中2回休憩。12時30分頃に学校に入る。まず驚いたのが学校の外観(写真)。この建物はなんと子どもたちの昇降口だとわかって、さらに驚き。
校長室で教育長や校長と懇談。教育長がこの地と縁を作っていただき、これまでも何度も話をさせていただいているので、気心もしてていて、ここだけの話をつい(笑)。
13時30分から3年生算数科授業参観。単元を通して育てたい子ども像が明確で、その思いが指導言の端々から感じられる素晴らしい授業。学習掲示物からもそれが十分に感じられる。3年生の子どもたちでもここまで一人学びができ、友と交流して、学び合いができるのだということを示していただけた。僕の持論「自由度が高い授業ほど教師は忙しい」もこの先生は示していただけた。40分間授業で教室内をどれほど歩かれたことだろうか。瞬時に子どもの状況をつかみ、短い言葉で褒めて、助言。感心するばかり。
講演会場で必死に動画整理。動画タイトルを付けるのは断念。後半は授業者とやり取りしながら、今日の授業までの指導経過などを明らかにしたいと思って、取り上げたい授業場面を動画から30分間ほどで選定。
15時から50分間の講演。前半は演題「『となみ授業スタンダードⅤ』で「自立した学習者」を育てる」と題して、自立した学習者を育てる価値、となみ授業スタンダード各セクションの意義などを動画をもとに伝える。後半は、撮影した動画をもとに、授業者にヒアリングしながら、単元を通して資質・能力を育てる授業者としての心得が明確になるように授業者の返答に補足する展開とする。授業者は確固たる考えをもっておられるので、打ち合わせなしでも質が高い話し合いとなったと思う。
全校長が集まられた学校運営懇談会を聞きながらメモ。僕からは「教職員とつながる種を蒔く」という主旨で自分の取組を紹介。こういう場に参加するのは初めて。意図的にこうした機会を作ることの大切さを教えていただいた。管理職研修等で紹介もしたいと思う貴重な30分間だった。
終了後、すぐに学校を出る。帰路では夕食もとっての2回休憩。16時45分頃に学校を出て、自宅到着は20時30分頃。久しぶりの長距離運転で疲労はあるが、皆さんのおかげで気分は爽快。ただし現行の推敲は断念。明朝することに決める。