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研究室日記

2026年5月28日仕事日記

公開日
2026/05/29
更新日
2026/05/29

仕事日記

 5時30分頃に目覚め。パンと珈琲で朝食。雨が心配なので、まずは愛犬散歩と愛鳥餌やり。昨日の仕事日記書き。読書。


 9時過ぎに小牧市立味岡小学校へ向かう。福地ゼミ生4名と合流。校長、教務主任から新年度の状況をお聞きする。


 2時間目から授業参観開始。2時間目4学級、3時間目4学級、4時間目4学級、5限は特設授業の5年生国語。すべての学級が学びに向かっている状況。低学年においては、よくありがちな手遊びをする子どもは皆無と言っていい。特設授業は、子どもたちで考えを出し合いながら読みを深めていく授業で、ある子どもの読みには素直によくわからないという意見が発せられ、その子どもが再度説明したり、他の子どもがこういうことではないかと考えを推測したりなど、真の学び合いが成立している教室。教師の指導言は指示中心で、発言を見守っている時間がほとんど。子どもたちによる意見出しと交流が淀みなく続くために、撮影を止めることができない。撮影動画はかなりの量。


 さっそく動画整理。特設の授業者には、今日までの学級&教科経営を飾らず語ってもらうことがとても大切だと判断して、1時間の僕の講演は「探究活動におけるネガティブ・ケイパビリティの意識化、午前中の授業についてのコメント、特設授業者との対談」と決める。講演直前まで午前中の授業プレゼン作りを必死に行う。


 15時30分から16時25分まで講演。内容は上記の通り。とりわけ特設授業者との打ち合わせなしの対談は楽しく、どのような思いと指導で、子どもを育てようとしているかが皆さんにしっかり伝わったことと思う。この場面は録音をしてもらい、生成AIで分析整理して資料を作ることも決意。後日提供することを皆さんに約束。


 校長室では各学生から多くの授業を見せてもらったお礼を兼ねて、感想を述べてもらう。どの学生も子どもたちの学びの姿に感動し、その背景にあることを自分なりに分析して述べてくれた。他大学へ誇りたい姿。同時にほっとする。


 退校後、学生とマックでしばし雑談。こうした時間はゼミ生がない今では久しぶり。


 EDUCOM愛知本社へ向かい、19時から食事をしながら研究所の今後について相談。21時30分頃に帰宅。学生から届いた対談テキストを生成AIでスライドに加工。長文の熱い感想が届く。学生の分析力と文章力にも感動。明日は福岡県中学校長会で講演。プレゼン最終調整。