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研究室日記

2026年11月6日仕事日記

公開日
2026/11/07
更新日
2026/11/07

仕事日記

 今日は2年間関わらせていただいた伊賀市立阿山小学校研究発表会。10時20分頃に家を出て、学校へ向かう。ナビは1時間30分ほどで到着予定だが、実際は2時間ほどかかる。コンビニで時間調整をして12時50分頃に学校到着。教育長らとしばし懇談。最近得た教育情報提供。


 13時25分から公開授業参観。1年算数(どちらが多い)、3年算数(割り算や分数を考えよう)、6年算数(円の面積の求め方を考えよう)を10分から15分ほど参観。終了後、分科会の裏時間を使って動画編集。3つの授業とも関わらせていただいた頃と比較すると、子どもの発言量が圧倒的に多く、まさに子どもの言葉で創る授業を見せてもらえた。僕が推奨する「思考の追随」も随所で取り入れて、一人の発言を全体で理解し合い、さらに深める授業展開がわずか10分足らずの授業の中でしっかり見ることができたことも嬉しい。


 全体会では、教育長挨拶、研究概要の提案、僕の講演、学校教育課長による指導講評、謝辞と続く。演題は「自らの学びをふり返り主体的に学び続ける子どもを育てるために~伊賀市立阿山小学校の研究から学ぶ~」。最初にこの学校が進化したのは、先生方自身がふり返りをしっかりされてきたからと紹介。この学校からは時々「研修たより」が届き、先生方が協議された事柄や僕への質問が届く。「あっ、学校が動いているな」と感じられることは関わっている者として素直に嬉しいと伝える。そして主としたのは「ふり返りの重要性」を伝えること。様々な事例を通して、一人一人に自己調整力をつける意味でも欠かせてはならないと話す。後半は授業者と動画をもとにふり返り。僕は授業者の意図を参加者に伝えることに精力を費やす。気づかなかった教師の心持ちを知り、きっと感心された方も多いはず。おかげさまで今日も充実の1日。


 帰路はリフレッシュ工事と事故発生のため、3時間もかかって帰宅。少しずつしか進まないことはしかたがないが、これがけっこう疲れる。ヘトヘト状態で家に入って、いつのまにか記憶なし。


 出発前は、11月18日研究発表会の伊丹市立東中学校でのプレゼンを完成させてデータ送信。愛犬散歩と愛鳥餌やり。草取りもいつもの通り。