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課題意識と脳の仕組み

公開日
2013/09/02
更新日
2013/09/02

今日のひとこと

9/2 今日のひとこと
課題意識のある人には、課題解決の方法を考えさせることである。
課題意識のある人とは、もうすでに課題に向かって一歩前進した人である。だから、次の二歩目のアドバイスをすればよい。

課題意識のない人には、課題意識の掘り起こしから始まる。
あなたはどんな授業をしたいのか。
どういうことで困っているのか。
これらを十分に掘り起こしてから、第一歩目をアドバイスすればよい。

上の脳の仕組みの図は、まさにそれを表している。
脳は、一次判断と二次判断からなる。
このことは、「愛で育てる算数数学の授業」に書いた。
一次判断と二次判断は課題意識の有無を示している。
昨日、議論していて、つながった。

上のことは、コンサルティングの基本であるが、授業づくりでも同じことである。
子どもの課題意識の掘り起こしが大切で、一次判断の状態か、二次判断の状態かを見極めて対応したい。
また、出力がポイントであるということも上の図は表している。