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論文発表会2

公開日
2007/11/06
更新日
2007/11/06

志水廣関係の講演・学校訪問の報告

数学教育論文発表会2
数学教育論文発表会で、口頭発表をしてきた。
テーマは、「授業における、子どもと教師の行動についての新しい視点」であった。
発表論文の書き出し。
「これまで、○付け法、意味付け復唱法、音声計算練習法、ヒント包含導入法、適用場面定着法な゛との指導法の開発並びに研究を進めてきた。それらは、算数の授業で実践されるようになってきた。これらの指導法の特徴と機能を再吟味したところ授業における、子どもと教師の行動についての新しい視点が明らかになってきた。特徴は、次の4点であった。
・すべての子どもにすること
・瞬時に応答すること
・教師と子どもとの情報交流の連続化
・情報の大量化、高密度化
また、機能は、
・言語等による外化に
集約される。
発表論文は、下記のアドレスで見ることができます。
数学教育論文発表会2
数学教育論文発表会で、口頭発表をしてきた。
テーマは、「授業における、子どもと教師の行動についての新しい視点」であった。
発表論文の書き出し。
「これまで、○付け法、意味付け復唱法、音声計算練習法、ヒント包含導入法、適用場面定着法な゛との指導法の開発並びに研究を進めてきた。それらは、算数の授業で実践されるようになってきた。これらの指導法の特徴と機能を再吟味したところ授業における、子どもと教師の行動についての新しい視点が明らかになってきた。特徴は、次の4点であった。
・すべての子どもにすること
・瞬時に応答すること
・教師と子どもとの情報交流の連続化
・情報の大量化、高密度化
また、機能は、
・言語等による外化に
集約される。
発表論文は、下記のアドレスで見ることができます。
http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2370003/doc/8196/121132.pdf
[志水廣の公式ホームページ]