PTA活動日記

【前山小学校】包括的性教育講座開催

公開日
2026/11/06
更新日
2026/11/05

単位PTA

9月  学校公開日に合わせ PTA主催で包括的性教育講座を開催しました。

講師は元助産師で、現在は市役所で母子保健に関わりながら、多くの学校で性教育のお話をされている永井 理恵子先生。

「子どもが自分を大切に、自分の身体や心を守る」をテーマに行われました。


永井先生手作りの子宮の模型を使って帝王切開の流れを児童と一緒に実演したり、身体のパーツ、他者との関わり方、性の多様性について子どもたちが考えやすいよう質問を投げかけながら進めてくださり、時には笑いも起こる和やかな時間となりました。

また、様々な種類の生理用品を実際に触れることができるよう展示してくださり、子どもたちにとっても保護者にとっても貴重な体験となりました。


性について学ぶことは、自分自身を守り、他者を尊重することになる大切な人権教育です。多くの保護者が熱心に講師の話に耳を傾けていた様子が印象的でした。

今回は4年生児童が対象でしたが、今後は5年生、6年生と学年に合った内容で継続開催することが必要なのではと考えさせられました。保護者として子どもに説明しにくい内容も、専門の講師による講演を通し、子どもたちそして保護者にとっても正しい知識を得られることは大変ありがたく、貴重な機会であったと再認識しました。


最後の質問コーナーでは、令和時代を生きる子どもならではの視点からの質問や4年生の先生からも質問が上がりました。

来年度も子どもたちの「自分を大切にする力を育む」ための講座を引き続き開催したいと思いました。