いいたか未来塾~いいたかにいいたかった~
- 公開日
- 2026/05/16
- 更新日
- 2026/05/16
PTA活動
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本日5月16日(土)、午前中の資源物回収に引き続き、本校初の試みとなる「いいたか未来塾 ~いいたかにいいたかった~」を開催いたしました。
この企画は、保護者や地域の皆様にご参加いただき、生徒たちと共に「飯高の魅力」や「いま飯高で行われていること」について自由に語り合う場です。また、本校が力を入れている地域課題解決のための探究学習「I-HOPEタイム」において、生徒たちが今後の課題設定や探究活動のヒントを得ることを大きな目的として実施しました。
初めての試みということもあり、実施前は「生徒たちは大人の方々と上手にコミュニケーションがとれるだろうか」と少し心配をしていました。
しかし、いざ始まってみると、これまでのI-HOPE活動の経験が見事に活かされていました。2、3年生が上手に場をリードし、どのグループでも笑い声が絶えない活発な話し合いが行われていました。
「飯高に観光客を増やすには、どんな工夫ができると思いますか?」
「もし震災が起きて避難所に集まった時、今の飯高の『自治力』はどこまであるのでしょうか?」
「飯高に昔から伝わる郷土のお菓子には、どのようなものがありますか?」
生徒たちから地域の方々へ、前のめりになってぐいぐいと質問を投げかける姿が大変印象的でした。
この生き生きとした姿を見て強く感じたのは、子どもたちが大人と話すことに「壁を感じていない」ということです。 これは、日頃から地域の皆様が子どもたちを温かく見守り、深く関わってくださっている環境があるからこそ育まれたものです。これこそが飯高という地域の素晴らしい特性であり、いつまでも続いてほしいと願う大切な姿だと改めて実感しました。
終了後、ご参加いただいた皆様からも「とても有意義な時間だった」「楽しかった」と温かいお言葉をいただくことができました。本校では今後も、このように地域の方々と子どもたちが共に考え、共に活動する企画をたくさん創っていきたいと考えております。
最後になりましたが、お休みのところ、また資源物回収でお疲れのところご参加いただきました保護者の皆様、地域の皆様、本日は本当にありがとうございました。これからも、本校の教育活動により一層のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。