学校日記

11年11月11日の1並びの日に、真宗保育学会第18回大会が岡山県倉敷市にあるくらしき作陽大学で行われ基調講演をしました。

公開日
2011/11/11
更新日
2011/11/11

今週の出来事

2011年11月11日(金)くらしき作陽大学、作陽音楽短期大学の聖徳殿にて第18回真宗保育学会が開催されました。子ども教育学科には特別支援教育担当で教え子の橋本正巳教授ががんばっています。
今回は「真宗保育の確立をめざして〜一人ひとりを支えるネットワーク」を大会テーマにシンポ、ポスター発表、竹田による基調講演が行われました。
写真1は、橋本教授の研究室で撮りました。2枚目は、シンポジストの先生方と撮りました。、柿崎次子教授(音楽学部で音楽療法が専門)、安藤希代子代表(倉敷市障害児学級親の会)橋本正巳教授(子ども教育学部)
右端は、子ども教育学部長の山野井敦徳教授です。
3枚目は、会場の様子です。