第31回高次脳機能障害学会が和歌山県民文化ホールにて開催(総会会長板倉徹教授、和歌山県立医科大学脳神経外科)
- 公開日
- 2007/11/22
- 更新日
- 2007/11/22
今週の出来事
2007年11月22日ー23日、第31回日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会)が和歌山県民文化会館にて開催されました。今回のテーマは「高次脳機能、局在を問う」で最新の研究成果満載の充実した学会となりました。カレントスピーチ2題、教育講演7題、朝7:30からのモーニングセミナー、ランチョンセミナーと勉強づけの2日間です。板倉教授の素晴らしいリーダーシップの元に今までの学会にはなかったアカデミックで魅力的なプログラムとなりました。写真は21日に行われた理事会、評議員会後の懇親会で撮ったショットです。