学校日記

忠臣蔵で有名な播州赤穂で講演。12月13日討ち入り前日に赤穂ロータリークラブ例会の卓話をしてきました。

公開日
2007/12/14
更新日
2007/12/14

ロータリークラブ講演

12月13日、討ち入り前日の今日忠臣蔵で有名な播州赤穂にある赤穂ロータリークラブで卓話をしてきました。卓話はテーブル・スピーチの日本語訳です。50年の歴史がある赤穂ロータリークラブは、兵庫県74クラブの中でも非常に熱心で活発に社会奉仕活動をされているロータリークラブです。今日は、いつもの講演とは異なり、国際ロータリー第2680地区(兵庫県)の社会奉仕委員会、教育問題小委員会委員長として「発達障害についての理解」を得るための卓話でした。地域の第一線で活躍されるロータリアンであるだけに反応は抜群によく特別支援教育への市民レベルの支援とつながることを期待しております。写真は、赤穂義士祭を明日に控え討ち入りにちなんだハッピを着て一枚です。八幡会長が大石内蔵助、竹田は堀部安兵衛です。右端が杉山さん(赤穂ロータリークラブの社会奉仕委員長)